月末になるたびに、請求書を印刷して、押印して、封入して、郵便局に持ち込む。 それ自体はルーティン作業だが、2024年10月の郵便料金値上げ以降、この「毎月の当たり前」がじわじわとコスト上昇につながっている。定形郵便(25g以内)は84円から110円に、25gを超えると94円から140円になった。 月50通送っているなら、値上げ前後で月あたり1,300〜2,300円の差が出る。年換算で1.5〜2.7万円。請求書だけでなく見積書や注文書も合わせれば、影響は倍以上になる会社もある。 この記事では、中小企業が請求 ...