「就業規則は作ったけど、他の規程は何が必要か分からない」「規程の内容が10年前のままになっている」という会社は多い。社内規程の整備は後回しにしがちだが、人が増えたタイミングや労務トラブルが起きてから慌てて対応すると、手間と費用が余分にかかる。 この記事では、従業員5〜50人規模の中小企業が最低限整備すべき規程の種類と、整備の方法・費用相場を解説する。 社内規程と就業規則の違い まず基礎的な整理をしておく。 就業規則は、労働時間・賃金・休暇・服務規律などの労働条件を定めたもの。常時10人以上の社員を雇用して ...