著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) 大企業がAIを導入している、という話はもうニュースにもならない。問題は中小企業だ。 従業員5人、10人、30人。こういう規模の会社で、AIを使っているところと使っていないところの差が、じわじわと開き始めている。派手な話ではない。静かに、でも確実に。 僕は業務効率化に特化したエンジニアとして、いろんな中小企業の現場を見ている。その中で感じていることを書く。 「うちにはまだ早い」は、もう2年前の感覚 AIの話をすると、中小企業の経営者からよく返ってくるのが「うちにはまだ ...