著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表)
ブログでいろいろ偉そうなことを書いているけど、「で、お前は結局何ができるの?」と思われている気がするので、正直に書く。
ベースはエンジニア
根っこはエンジニアだ。システムを作れる。
ただ、1つの専門分野をずっと深掘りしてきたタイプではない。少人数のベンチャー企業でいろんな業務を掛け持ちしてきた。システム開発だけじゃなくて、サーバーの管理も、ツールの導入も、技術以外の仕事もやった。
おかげで浅く広い。特定の技術で「日本一です」とは言えないけど、大体のことは「ある程度できます」と言える。
キャッチアップが早い
やったことのない仕事を振られた時に、割と早く追いつけるタイプだと思う。
ベンチャーで「これやったことないんですけど」「大丈夫、やりながら覚えて」を何度も繰り返してきたから、新しい技術やツールに対する抵抗感がない。
最新のAIもそうだ。毎日キャッチアップしている。AI関連の技術は進化が速すぎて、半年前の情報がもう古い。でも、それを追い続けるのは苦じゃない。むしろ面白い。
幅広くいろんなことをやっている時が、一番楽しい。1つのことだけをずっとやるのは正直飽きる。
根性はある
エンジニア時代は普通に徹夜とかハードワークをやってきた。納期が迫れば深夜まで作業するし、障害が起きれば休日でも対応する。
でも、根本的には「働く時間を少なくできると嬉しいな」と毎日思っている。
矛盾しているようだけど、これは僕の中では一貫している。「やるべき時は全力でやるけど、仕組みで解決できるならそっちの方がいい」という考え方だ。
自分の会社でバックオフィスをAIで自動化しているのも、この考え方の延長だ。頑張ること自体が目的じゃない。成果を出した上で、できるだけ楽に働きたい。
具体的に何ができるのか
偉そうな自己紹介はこのくらいにして、具体的に何ができるかを書く。
業務フローの設計
「今の業務のどこが非効率か」を見つけて、「どうすれば楽になるか」を設計する。ツールを入れる前に、まず業務の流れを整理する。ここを飛ばしてツールを導入しても意味がない。
SaaS・ツールの選定と導入
freee、マネーフォワード、Slack、Notion、その他もろもろ。「うちに合うツールはどれか」を選んで、導入まで一緒にやる。
AI活用の提案と構築
AIで自動化できる業務を見極めて、仕組みを作る。ChatGPTに質問するレベルの話ではなく、業務フローの中にAIを組み込む話。
システム開発のディレクション
自社システムが必要な場合、何を作るべきかを設計して、開発チームへの発注・品質管理までやる。自分で全部作ることもできるけど、規模によっては外注した方が合理的。
社員向けのAI活用支援
「自分たちでAIを使いこなしたい」という会社には、社員が自分でAIを活用できるようになるための方法を教える。ツールの使い方だけじゃなくて、「どう使えば実際に業務が楽になるか」みたいな実践的な話。
逆に、できないこと
正直に書く。
- 税務・法律の専門的な判断: エンジニアなので。税理士や弁護士の領域には踏み込まない
- デザイン: それっぽいものは作れるけど、プロのデザイナーには敵わない
- 営業: 人に売り込むのは得意じゃない。このブログを読んで「頼みたい」と思ってくれた人と仕事をしたい
まとめ
結局、僕は「ITで困っている中小企業の相談相手」だと思っている。
何でもできるスーパーマンではない。でも、エンジニアとしての経験と、いろんな業務を掛け持ちしてきた引き出しの多さと、最新のAIへのキャッチアップを組み合わせて、「あなたの会社の場合はこうした方がいい」を一緒に考えられる。
大企業向けのコンサルみたいに立派な資料を出すわけじゃない。でも、現場の課題に対して現実的な解決策を出せる自信はある。
何か相談したいことがあれば、こちらからどうぞ。「何から始めればいいか分からない」でも全然大丈夫です。