AIで業務を仕組み化する

ジムフリ

AI×事務

2026/5/2

「AIに仕事を奪われる職業ランキング」を見て、実際にAIで業務を回しているエンジニアが思うこと

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) 「AIに奪われる職業ランキング」みたいな記事、定期的にバズる。 1位 経理・会計、2位 データ入力、3位 ライター、4位 プログラマー…みたいなやつ。見たことがある人は多いと思う。 僕は実際にAIを使って自分の会社のバックオフィスをほぼ全部自動化している。経理の処理もAIに任せ始めている。 その立場からあのランキングを見ると、「ちょっと違うんだよな」と思うことが多い。今日はその違和感について書く。 「職業」が消えるんじゃない。「業務フロー」が変わる ラン ...

事務・バックオフィス効率化

2026/5/2

ITエンジニアを雇おうとしている中小企業に、エンジニアの僕が伝えたいこと

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) もし、従業員10人くらいの会社の経営者が「うちもそろそろエンジニアを1人雇おうかな」と考えていたとする。 社内にITに詳しい人がいない。業務はExcelと紙とメールで回している。世の中はDXだAIだと言っている。「うちもそろそろ何かしないとまずいんじゃないか」。そう思うのは自然なことだと思う。 でも、エンジニアの僕から1つだけ先に伝えたいことがある。 エンジニアを1人雇えば全部解決する、と思っていたら、たぶんうまくいかない。 今日はその理由と、じゃあどうすればいいの ...

事務代行・外注

2026/5/2

開発を外注する前に読んでほしい、受注側エンジニアの本音

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) 僕はエンジニアとして開発の仕事を受ける側の人間だ。 「開発会社の選び方」みたいな記事はネットにたくさんある。でも、書いているのはだいたいライターかコンサルで、実際にコードを書いている人間の目線で書かれたものは少ない。 今日は受注側のエンジニアとして、発注側に知っておいてほしいことを本音で書く。「いい開発会社の見分け方」ではなく、「エンジニアから見た現場のリアル」の話だ。 正直、この案件受けたくないなと思う瞬間 いきなり失礼な話から始めるけど、受注側にも「これは受けた ...

事務・バックオフィス効率化

2026/5/2

中小企業の業務効率化ツール10選|目的別の選び方ガイド

「業務効率化したいが、何から始めればいいか分からない」という経営者は多い。ツールが多すぎて選べない、ITが苦手で導入のハードルが高い——これが動けない理由の大半だ。 この記事では、バックオフィスの業務効率化に直結するツールを目的別に10選整理する。各ツールの費用・特徴・向いている会社規模を合わせて記載した。 選び方の前提:最初に目的を決める ツールを先に選ぶと失敗する。「何に困っているか」を先に決めてからツールを選ぶ。 困っていること 最初に導入すべきツール 仕訳入力・記帳に時間がかかる 会計ソフト(fr ...

AI×事務

2026/5/2

もし僕が従業員10人の会社に入ったら、最初の1ヶ月で何を自動化するか

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) たまに妄想する。 僕は今、従業員ゼロの会社をAIで回している。バックオフィスはほぼ自動化して、1日の稼働は15分以内。これは何度もこのブログで書いてきた。 でも、ふと思う。もし僕が従業員10人くらいの「普通の会社」に放り込まれたら、何をするだろう? 社長に「うちの業務、全部効率化してくれ」と言われたら、僕は最初の1ヶ月で何をやるか。今日はその妄想を書く。 1日目:まず何もしない いきなり何もしない、という話をする。 普通は「まずAIツールを導入しましょう!」みたいな ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/28

経理業務のマニュアル化|テンプレート付きで今日から始める方法

「経理マニュアルを作らなければ」と思いながら、何年も手をつけていない——多くの中小企業で繰り返されるパターンだ。 作れない理由は「時間がない」「何から手をつければいいか分からない」の2つが多い。この記事では、完璧なマニュアルを最初から作ろうとしないことを前提に、今日から始められる最低限の手順とテンプレートの構成例を整理する。 経理マニュアルを作る目的を最初に決める マニュアル作成に着手する前に「なぜ作るのか」を1文で定義しておく。目的が曖昧だと「どこまで書くか」が決まらず、完成しないまま終わる。 よくある ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/28

決算が間に合わない!中小企業によくある原因と今すぐできる対策

法人の確定申告の期限は「決算日の翌日から2ヶ月以内」が原則だ。決算日が3月31日であれば、5月31日が提出・納税の期限になる。 この期限を過ぎると、本来納めるべき税金に加えて「延滞税」「無申告加算税」が加算される。一方、間に合わない理由の多くは、対処可能な問題だ。 この記事では、決算が間に合わない原因・今すぐ取れる対処法・再発を防ぐための体制整備を順番に整理する。 まず確認:今どの状態か 対処方法は「期限までにどれくらい余裕があるか」によって変わる。 状況 取るべき行動 期限まで1ヶ月以上ある 今から集中 ...

事務・バックオフィス効率化

2026/5/2

経理担当者が辞める本当の理由|退職を防ぐために経営者ができること

経理担当者が突然退職届を出してくる——これは中小企業で繰り返し起きる出来事だ。 「突然」と感じるのは、経営者側の話だ。担当者の側では、相当な期間、退職を考えながら仕事を続けていることが多い。早い段階でサインに気づければ、退職を防げる可能性がある。 この記事では、経理担当者が辞める本当の理由と、経営者ができる防止策を整理する。 退職理由の上位にあるもの 理由1:業務量が一人に集中している 中小企業の一人経理体制で最も多い退職理由だ。月末・決算前は残業が常態化し、他の社員が定時で帰る中、一人で処理を続ける状況 ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/28

中小企業の経理不正はなぜ起こる?一人経理に潜む3つのリスク

「うちの経理担当は10年以上いる、信頼できる人間だ」 この言葉を聞くたびに、リスクを感じる。長年勤めていること自体は問題ではない。ただ、一人経理の体制では、担当者が善意で働いていたとしても不正が起きやすい環境が整ってしまっている。 この記事では、一人経理で発生しやすい不正の構造・手口・防止策を整理する。「うちは大丈夫」と思っている会社にこそ、読んでほしい内容だ。 なぜ一人経理は不正リスクが高いのか 不正が起きるかどうかは「担当者の性格」だけでは決まらない。不正が起きやすい「環境」が存在するかどうかの問題だ ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/28

一人経理の業務量は適正?従業員数別の目安と限界サイン

「一人で経理をやっているが、これが普通なのか多すぎるのか分からない」 「経理担当が残業続きだが、追加採用が必要なのかどうか判断できない」 中小企業の経営者からよく聞く悩みだ。中小企業の58.2%は経理・財務担当者が1名という調査結果がある。一人経理は珍しくないが、業務量が適正かどうかの判断基準を持っている会社は少ない。 この記事では、従業員数別の一人経理の業務量目安と、限界サインのチェックリストを整理する。 従業員数別の一人経理の目安 「何人まで一人経理で対応できるか」は、業種や取引件数にもよるが、一般的 ...

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