nohara

株式会社ラズリ代表。非IT企業の業務効率化を支援。エンジニア歴約5年の経験を活かし、AIとテクノロジーで中小企業のバックオフィスを改善する事業を運営。

事務・バックオフィス効率化

2026/5/29

経理の引き継ぎチェックリスト|退職・異動時に漏れなく進める方法

経理担当者の退職が決まったとき、最初に困るのは「何を引き継げばいいか」が分からないことだ。 業務を知っているのは担当者本人だけ。どこまで引き継げば完了なのか、何が抜けているのかが見えない。結果として退職後に「あの処理はどうするんだったか」が頻発する。 この記事では、引き継ぎが必要な経理業務を洗い出すためのチェックリストを整理する。退職・異動の場面で使える実用的な内容にした。 引き継ぎが失敗する原因 経理の引き継ぎが不完全になるのは、引き継ぎ書の作り方の問題ではなく「何を引き継ぐか」の定義ができていないから ...

事務代行・外注

2026/5/2

マネーフォワード対応の経理代行はどこがいい?選び方と注意点

「マネーフォワードを使っているが、経理を外注したい。どこに頼めばいいか分からない」 こう思っている経営者は少なくない。「マネーフォワード対応」と書かれた経理代行サービスは複数あるが、何が違って、どれを選べばいいかが分かりにくい。 マネーフォワードを使っている会社が経理代行を選ぶ場合、会計ソフトを持っていない会社とは確認すべきポイントが変わる。この記事では、その違いと実際の選び方を整理する。 マネーフォワードを使っていると確認すべきことが変わる 一般的な経理代行の選び方では「依頼できる業務の範囲」「費用」「 ...

事務代行・外注

2026/5/2

開発を外注したらいくらかかるのか、エンジニアがポジショントーク抜きで書く

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) 「システム開発を外注したいけど、相場が分からない」 これ、中小企業の経営者からよく聞く悩みだ。見積もりを取っても、それが高いのか安いのか判断できない。比較しようにも、会社によって金額がバラバラすぎて基準が分からない。 僕はエンジニアとして開発を受ける側の人間だ。だから「うちは安いですよ」とか言いたくなる立場ではあるんだけど、今日はポジショントーク抜きで、実際のところいくらかかるのかを書く。 あくまで目安だ。案件の内容、規模、仕様の複雑さで金額は大きく変わる。でも「だ ...

事務代行・外注

2026/4/28

外注・ツール・採用、どれが正解?バックオフィスの人手不足を解消する3つの方法

バックオフィスが回らなくなったとき、多くの経営者が最初に考えるのは「誰か採用しよう」だ。 だが採用は時間がかかる。求人を出してから入社まで3〜6ヶ月かかることが珍しくない。中途採用の費用は1人あたり100〜130万円を超えることもある。採用できたとしても、中小企業の中途採用3年以内離職率は約30%とされており、退職すれば再採用コストが再び発生する。 実は、バックオフィスの人手不足を解消する選択肢は採用だけではない。「外注(バックオフィス代行)」と「ツール導入(クラウドソフト・AI)」という2つの手段がある ...

AI×事務

2026/4/28

中小企業の事務作業を自動化する方法|ツール不要の改善策も紹介

毎月同じ作業を繰り返しながら「これ、何とかならないか」と感じている経営者は多いはずだ。請求書の転記、経費精算の集計、勤怠データの確認——これらは全て、何らかの形で削減・自動化できる。 「自動化」というと大げさな話に聞こえることが多い。RPA、AI、システム開発……費用もかかるし、技術的に難しそうという印象がある。 この記事では、お金をかけずに今日からできる仕組み化から、ツールを使った本格的な自動化まで、段階別に整理する。 まず「自動化できる事務作業」を見極める 自動化が向いている作業には共通点がある。 自 ...

本音コラム

2026/6/12

「俺AI使ってるんだぜ」と知り合いに自慢できるレベルになる方法

[KW:AI 使ってる 自慢]

本音コラム

2026/6/12

「AIに仕事を奪われる職業ランキング」を見て、実際にAIで業務を回しているエンジニアが思うこと

[KW:AI 仕事 奪われる]

本音コラム

2026/6/11

開発を外注する前に読んでほしい、受注側エンジニアの本音

[KW:開発会社 選び方 騙されない]

事務・バックオフィス効率化

2026/5/2

中小企業の業務効率化ツール10選|目的別の選び方ガイド

「業務効率化したいが、何から始めればいいか分からない」という経営者は多い。ツールが多すぎて選べない、ITが苦手で導入のハードルが高い——これが動けない理由の大半だ。 この記事では、バックオフィスの業務効率化に直結するツールを目的別に10選整理する。各ツールの費用・特徴・向いている会社規模を合わせて記載した。 選び方の前提:最初に目的を決める ツールを先に選ぶと失敗する。「何に困っているか」を先に決めてからツールを選ぶ。 困っていること 最初に導入すべきツール 仕訳入力・記帳に時間がかかる 会計ソフト(fr ...

AI×事務

2026/5/2

もし僕が従業員10人の会社に入ったら、最初の1ヶ月で何を自動化するか

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) たまに妄想する。 僕は今、従業員ゼロの会社をAIで回している。バックオフィスはほぼ自動化して、1日の稼働は15分以内。これは何度もこのブログで書いてきた。 でも、ふと思う。もし僕が従業員10人くらいの「普通の会社」に放り込まれたら、何をするだろう? 社長に「うちの業務、全部効率化してくれ」と言われたら、僕は最初の1ヶ月で何をやるか。今日はその妄想を書く。 1日目:まず何もしない いきなり何もしない、という話をする。 普通は「まずAIツールを導入しましょう!」みたいな ...