nohara

株式会社ラズリ代表。非IT企業の業務効率化を支援。エンジニア歴約5年の経験を活かし、AIとテクノロジーで中小企業のバックオフィスを改善する事業を運営。

AI顧問・AI導入支援

2026/5/7

AIの内製化と外注の比較|中小企業の判断基準

「AIを内製化すべきか、外注すべきか」という問いを持って調べると、ほとんどの記事が大企業やIT企業向けの内容で書かれている。AI開発チームを持つか外注するか、MLOpsをどう構築するか——そういった話だ。 従業員20〜30人の中小企業の経営者には、正直あまり関係のない議論に見えるはずだ。 この記事では、中小企業が現実的に直面している「AI内製化 vs 外注」の判断を整理する。大企業向けの議論ではなく、ChatGPTをはじめとするSaaS型AIをどう社内に根付かせるか、そのために内部に人と仕組みを作るのか外 ...

AI×事務

2026/5/7

中小企業がそのまま使える業務用プロンプト30選

「プロンプトの書き方を学んだけど、実際の業務にどう使えばいいか分からない」 この状態で止まっている人が多い。 プロンプトの書き方を解説した記事は山ほどある。でも「中小企業の事務担当者が月曜日の朝にコピペして使える形」で整理されているものは少ない。 この記事では、メール作成・議事録・資料作成・採用・経理・顧客対応の6領域に分けて、業務でそのまま使えるプロンプトを30本まとめた。 ラズリでは、自社のバックオフィス業務でこれらのプロンプトを半年以上運用している。議事録作成(プロンプト6・7・8の組み合わせ)は1 ...

AI顧問・AI導入支援

2026/5/7

AI顧問と社員採用を比較|中小企業の現実的な選択

AI活用を進めようとしている中小企業の経営者が、ほぼ必ず直面する問いがある。 「AI担当者を採用すべきか、AI顧問サービスを使うべきか」 どちらが正解かは会社の状況次第なのだが、この問いに答える前に確認しておきたい事実がある。AI担当者の採用は、多くの中小企業が思っているより難しく、時間もコストもかかる。一方でAI顧問サービスは、費用の安さだけで選ぶと「ノウハウが残らない」という問題が起きやすい。 この記事では、コスト・スピード・リスクの3軸で両者を比較し、今の自社に合う選択を判断するための情報を整理する ...

AI顧問・AI導入支援

2026/5/7

中小企業の競合分析をAIで自動化する仕組み

競合分析は「やった方がいい」と分かっていても、後回しになり続ける業務の代表格だ。 毎週競合他社のサイトをチェックしようと思うが、急ぎの仕事が入るとそれどころではなくなる。月1回まとめてやろうとしても、気づけば数ヶ月経っていた、という経験のある経営者は多いと思う。 競合分析が続かない根本的な理由は意志の問題ではなく、手作業だから続かないのだ。手作業である限り、忙しい時に真っ先に後回しになる。 この記事では、AIを使って競合分析を「手作業」から「仕組み」に変える方法を整理する。完全な自動化ではないが、毎週の手 ...

AI顧問・AI導入支援

2026/5/7

中小企業のAI導入ロードマップ|6ヶ月の標準工程

「AI導入のロードマップを教えてください」という質問を、業務効率化に特化したエンジニアである僕は何度も受けてきた。 ただ、話を聞くほどに状況がかなり異なることに気づく。 ChatGPTを契約したが、担当者が個人的に使っているだけで業務に組み込まれていない ツールを1つ入れたが、3ヶ月で誰も使わなくなった 経営者が「AIをやれ」と言ったが、現場で何をすればいいか誰も分からない 「まだ何もしていない」という会社より、「始めたが止まっている」という会社の方が実態として多い。 このロードマップでは「始め方」だけで ...

AI×事務

2026/5/7

freee×ChatGPTで経理を仕組み化する方法|中小企業向け実例

先月、業務委託先の会社でこんな相談を受けた。「freeeを入れてもう2年経つのに、月末になると毎回締め作業で詰まる。何かが変わると思っていたけど、正直あまり楽になっていない」という話だった。 担当者がfreeeを使いこなせていないわけではない。ちゃんと口座連携もしているし、領収書のOCR読み取りも使っている。それでも月次が回らない。 これ、一番多い相談パターンだ。 freeeを入れることと、月次業務が楽になることは、イコールではない。freeeはあくまでデータの自動収集と仕訳の提案をする道具であって、「判 ...

AI顧問・AI導入支援

2026/5/7

中小企業向けの安いAIコンサル|価格帯別の中身比較

「AIコンサルに相談したいが、月数十万円は出せない」という声をよく聞く。 実際、大手IT企業やコンサルファームが提示する金額を見ると、月50万円・100万円という数字が出てくることがある。中小企業の経営者が二の足を踏むのは当然だ。 ただ、AIコンサルの市場には、中小企業向けの低価格帯サービスが確実に存在する。問題は、「安い=損」なのか「安い=十分」なのかの判断が難しいことだ。 この記事では、価格帯ごとに何が提供されるのかを整理して、中小企業が予算に合ったサービスを見極めるための判断軸を提供する。 AIコン ...

AI顧問・AI導入支援

2026/5/7

AI導入を伴走支援するサービスの種類と選び方|中小企業向け比較

「AI導入を支援してもらいたい」と検索すると、AIコンサル・AI顧問・AI研修・AI導入支援会社など、似たような言葉が並ぶ。どれも「伴走します」「支援します」と書いてある。でも、中身はかなり違う。 何が違うかを分からないまま選ぶと、「想定していた支援と違った」が起きやすい。この記事では、AI導入の伴走支援サービスを4つの種類に整理し、自社の状況に合った選び方を説明する。 なぜAIは「ツールを入れるだけ」では終わらないか まず前提として、AI導入が伴走支援を必要とする理由を整理しておく。 ChatGPTやC ...

AI顧問・AI導入支援

2026/5/7

中小企業がAIの専門家に相談する時の相談先一覧|状況別の選び方

「AIを業務に使いたいのだが、誰に相談すればいいのかが分からない」 この状態で検索をかけると、AIコンサル会社の比較記事が大量に出てくる。でも実際には、中小企業がAIについて相談できる場所は民間コンサルだけではない。無料で使える公的支援窓口も複数あるし、フリーランスの専門家という選択肢もある。 この記事では、相談先の種類を整理して、自社の状況に合った窓口を選ぶための判断軸をまとめた。業務効率化に特化したエンジニアとして、複数の経営者から「誰に相談すればいいか分からなかった」という話を何度も聞いてきた。その ...

AI顧問・AI導入支援

2026/5/7

経営者がAIで何から始めるか分からない時の判断軸

「AIを使わなきゃいけないのは分かってる。でも、何から手をつければいいか分からない」 これは、僕が実際に経営者から最も多く聞く言葉のひとつだ。 ツールの選択肢は多すぎる。ChatGPT、Claude、Gemini、Copilot。使い方の解説記事も無数にある。でも「あなたの会社は何から始めればいいか」を具体的に教えてくれる情報はほとんどない。 この記事では、「何から始めればいいか分からない」という状態がなぜ生まれるのかを最初に整理した上で、最初の一手を決めるための判断軸を示す。 「何から始めればいいか分か ...