事務 × AI × 外注。会社の業務を仕組み化する

ジムフリ

事務・バックオフィス効率化

2026/4/29

問い合わせ対応を効率化したら何が変わるか|Before/Afterで見せる

「返信が遅い」と自覚しながら、どこから手をつければいいか分からないまま動けていない経営者は多い。 電話が鳴るたびに誰かが手を止める。メールは受信トレイに積み重なる。Webフォームの通知を見落として、数日後に気づく——問い合わせ対応の非効率は、そのままビジネスの損失につながっている。 この記事では、従業員15人規模の会社を想定して、問い合わせ対応を効率化した前後で何がどう変わるかを具体的に示す。 前提:どんな会社を想定しているか 会社のプロフィール 従業員数:15名(正社員10名、パート5名) 業種:Bto ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/29

採用業務を効率化したら何が変わるか|Before/Afterで見せる

「採用に時間がかかっている」とは思いつつ、どこをどう変えればいいかが見えないまま、毎回同じ手順で動いている会社は多い。 求人票を一から書き直し、メールで面接日程を何往復もして、Excelで応募者を管理して、気づいたら1件の採用に数十時間使っていた——これは珍しくないパターンだ。 この記事では、従業員15人規模の会社を想定して、採用業務を効率化した場合の前後を具体的に示す。 前提:どんな会社を想定しているか 会社のプロフィール 従業員数:15名(正社員10名、パート5名) 採用担当:総務担当者1名が採用業務 ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/28

経理を効率化したら会社はどう変わるか|Before/Afterで見せる

「経理を効率化したい」と思いつつ、何が変わるのかイメージできないまま動けていない経営者は多い。 コストはかかるのか。担当者の負担は本当に減るのか。自分の会社でやれるのか——こういう疑問が解消されないと、動き出せない。 この記事では、従業員15人規模の会社を想定して、経理効率化の前後で何がどう変わるかを具体的に示す。 前提:どんな会社を想定しているか 会社のプロフィール 従業員数:15名(正社員10名、パート5名) 経理担当:事務担当者1名が経理を兼務 現在の経理ツール:Excelと会計ソフト(弥生) 税理 ...

AI×事務

2026/4/29

AIを業務で使う前に知っておくべきセキュリティの話

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) AIを業務に使う会社が増えている。ChatGPTにメールの下書きを作らせたり、議事録をまとめさせたり。便利だ。 でも、1つだけ知っておいてほしいことがある。 AIに入力した情報は、場合によってはAIの学習データに使われる。 つまり、社内の機密情報をAIに貼り付けると、その情報がAIの学習に取り込まれる可能性がある。 実際に起きた事故 2023年、韓国のSamsung(サムスン)で事件が起きた。 エンジニアがChatGPTにソースコードを貼り付けてレビューを頼んだ。別 ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/28

社内チャットボットを作ると、会社の「あの人に聞かないと分からない」が消える

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) どの会社にも「あの人に聞かないと分からない」がある。 「この取引先の請求ルール、佐藤さんしか知らない」「この業務のやり方、田中さんに聞かないと分からない」「前にこういうトラブルがあった時どう対処したか、覚えてるの鈴木さんだけ」 これ、その人が休んだら止まるし、辞めたら消える。 エース社員の頭の中に情報が閉じ込められている 仕事ができる人ほど、頭の中にたくさんの情報を持っている。過去の対応履歴、取引先ごとのルール、トラブル時の対処法、業務のコツ。 これらは本来、会社の ...

AI×事務

2026/4/29

中小企業にもデータは溜まっている。AIに分析させて経営判断に使う方法

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) 「うちにはデータなんてない」と思っている経営者は多いかもしれない。 でも、ちょっと待ってほしい。売上の記録はあるはずだ。顧客のリストもある。請求書の履歴も、問い合わせの記録も、勤怠のデータもある。 実はもう、データは溜まっている。ただ、使っていないだけだ。 中小企業に溜まっているデータ 意識していなくても、日々の業務の中でデータは蓄積されている。 売上データ: いつ、何が、いくら売れたか 顧客情報: 誰が、いつ、何を買ったか。問い合わせの履歴 在庫データ: 何がどれ ...

事務代行・外注

2026/4/28

怪しいITコンサルに騙されないために知っておくこと

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) 「業務を改善したい」「ITを活用したい」。そう思ってコンサルに相談する中小企業は多いと思う。 でも実際には、ITコンサルとのトラブルで数百万円〜数千万円を失う中小企業が後を絶たない。「いつまでたってもシステムが完成しない」「導入したけど現場で使われていない」「追加費用ばかり請求される」。こういう話は珍しくない。 今日は、よくある手口と騙されないための考え方を書く。 よくあるパターン1:「もうすぐ完成します」が永遠に続く システム開発を依頼した。最初の見積もりは300 ...

事務代行・外注

2026/4/28

飲食店の経理は外注すべき?個人店オーナーのための経理ガイド

「仕込みが終わったら帳簿をつけて、閉店後にレジ締めして……」 個人で飲食店を経営しているオーナーと話すと、経理を自分でやっている人が多い。理由を聞くと「コストを抑えたいから」「そんなに難しくないと思っていた」というケースがほとんどだ。 でも実際に話を聞くと、月末になると帳簿の整理が追いつかず、確定申告の時期に1か月分まとめてレシートを整理している、という状況になっていることが多い。 この記事では、飲食店の経理を外注すべきかどうかを、具体的な判断基準と費用感で整理する。 飲食店の経理が一般的な業種より手間が ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/28

僕が役に立てる会社と、役に立てない会社

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) このブログでいろいろ偉そうなことを書いているけど、僕はどんな会社でも助けられるわけではない。 力になれる会社と、力になれない会社がある。今日はそれを正直に書く。 役に立てる会社 基本的に、非IT企業なら大体力になれると思っている。 社内にITに詳しい人がいない会社 これが一番多いパターンだと思う。 「パソコンに詳しい社員が社内のIT担当を兼務している」みたいな会社。その人は本業が別にあるのに、Wi-Fiが繋がらないとか、Excelの使い方とか、ツールの選定まで全部や ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/29

正直に言う。エンジニアの僕も「DX」が何なのかよく分からない

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) DX。デジタルトランスフォーメーション。 ここ数年、どこに行ってもこの言葉を聞く。「御社もDXを推進しましょう」「DXで業務改革を」「DX人材を育成する」。 正直に言う。エンジニアの僕も、DXが何なのかよく分からない。 それ、前からあった話じゃない? DXの説明を読むと、だいたいこう書いてある。 「デジタル技術を活用してビジネスモデルを変革すること」 「ITを使って業務プロセスを改善すること」 …それって、DXって言葉が出る前からやってたことじゃない? ...

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