事務 × AI × 外注。会社の業務を仕組み化する

ジムフリ

事務・バックオフィス効率化

2026/4/29

中小企業は社内システムを作るな

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) エンジニアがこんなことを言うと商売あがったりなんだけど、正直に書く。 中小企業は、社内システムを自作しない方がいい。 「うちも業務に合ったシステムを作りたい」「既存のツールだと痒いところに手が届かない」。気持ちは分かる。でも、自社システムを作るということは、作った後にずっと面倒を見続けるということだ。 その覚悟があるか、という話をしたい。 作るのは一瞬。メンテナンスは永遠 システムは作って終わりじゃない。作った瞬間から、メンテナンスが始まる。 セキュリティのアップデ ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/28

経理の引き継ぎチェックリスト|退職・異動時に漏れなく進める方法

経理担当者の退職が決まったとき、最初に困るのは「何を引き継げばいいか」が分からないことだ。 業務を知っているのは担当者本人だけ。どこまで引き継げば完了なのか、何が抜けているのかが見えない。結果として退職後に「あの処理はどうするんだったか」が頻発する。 この記事では、引き継ぎが必要な経理業務を洗い出すためのチェックリストを整理する。退職・異動の場面で使える実用的な内容にした。 引き継ぎが失敗する原因 経理の引き継ぎが不完全になるのは、引き継ぎ書の作り方の問題ではなく「何を引き継ぐか」の定義ができていないから ...

事務代行・外注

2026/4/29

マネーフォワード対応の経理代行はどこがいい?選び方と注意点

「マネーフォワードを使っているが、経理を外注したい。どこに頼めばいいか分からない」 こう思っている経営者は少なくない。「マネーフォワード対応」と書かれた経理代行サービスは複数あるが、何が違って、どれを選べばいいかが分かりにくい。 マネーフォワードを使っている会社が経理代行を選ぶ場合、会計ソフトを持っていない会社とは確認すべきポイントが変わる。この記事では、その違いと実際の選び方を整理する。 マネーフォワードを使っていると確認すべきことが変わる 一般的な経理代行の選び方では「依頼できる業務の範囲」「費用」「 ...

事務代行・外注

2026/4/29

開発を外注したらいくらかかるのか、エンジニアがポジショントーク抜きで書く

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) 「システム開発を外注したいけど、相場が分からない」 これ、中小企業の経営者からよく聞く悩みだ。見積もりを取っても、それが高いのか安いのか判断できない。比較しようにも、会社によって金額がバラバラすぎて基準が分からない。 僕はエンジニアとして開発を受ける側の人間だ。だから「うちは安いですよ」とか言いたくなる立場ではあるんだけど、今日はポジショントーク抜きで、実際のところいくらかかるのかを書く。 あくまで目安だ。案件の内容、規模、仕様の複雑さで金額は大きく変わる。でも「だ ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/28

営業メール・営業電話がうざい。断ってるのに何回もアポを取ろうとしてくる問題

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) 会社をやっていると、営業メールと営業電話がめちゃくちゃ来る。 特に多いのが営業代行会社からの電話だ。「御社の営業活動を支援させていただきたく…」みたいなやつ。 最初は丁寧に対応していた。「ありがとうございます。今は営業代行は検討していないので、大丈夫です」。 問題はここからだ。 断ってるのに何回もアポを取ろうとしてくるやつ 「今は検討していません」と断る。普通はここで終わるはずだ。 でも終わらない。 「そうですよね。ただ、今は必要なくても今後必要になって ...

事務代行・外注

2026/4/28

外注・ツール・採用、どれが正解?バックオフィスの人手不足を解消する3つの方法

バックオフィスが回らなくなったとき、多くの経営者が最初に考えるのは「誰か採用しよう」だ。 だが採用は時間がかかる。求人を出してから入社まで3〜6ヶ月かかることが珍しくない。中途採用の費用は1人あたり100〜130万円を超えることもある。採用できたとしても、中小企業の中途採用3年以内離職率は約30%とされており、退職すれば再採用コストが再び発生する。 実は、バックオフィスの人手不足を解消する選択肢は採用だけではない。「外注(バックオフィス代行)」と「ツール導入(クラウドソフト・AI)」という2つの手段がある ...

AI×事務

2026/4/28

中小企業の事務作業を自動化する方法|ツール不要の改善策も紹介

毎月同じ作業を繰り返しながら「これ、何とかならないか」と感じている経営者は多いはずだ。請求書の転記、経費精算の集計、勤怠データの確認——これらは全て、何らかの形で削減・自動化できる。 「自動化」というと大げさな話に聞こえることが多い。RPA、AI、システム開発……費用もかかるし、技術的に難しそうという印象がある。 この記事では、お金をかけずに今日からできる仕組み化から、ツールを使った本格的な自動化まで、段階別に整理する。 まず「自動化できる事務作業」を見極める 自動化が向いている作業には共通点がある。 自 ...

AI×事務

2026/4/29

「俺AI使ってるんだぜ」と知り合いに自慢できるレベルになる方法

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) 先日、うちのおじいちゃんからこんな話を聞いた。おじいちゃんは70代で未だに現役の行政書士をやっている。 「知り合いの行政書士がさ、『うちもAI使ってるよ』って言うから、何に使ってるのか聞いたら、ChatGPTにいろいろ質問してるだけだったんだよ」 ちなみにおじいちゃん自身もChatGPTを使っていて、それはそれで驚いたんだけど、この話を聞いてちょっと考えてしまった。これ、たぶん多くの人が同じ状態だと思う。 別にdisりたいわけじゃない。ChatGPTに質問するのは立 ...

AI×事務

2026/4/29

「AIに仕事を奪われる職業ランキング」を見て、実際にAIで業務を回しているエンジニアが思うこと

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) 「AIに奪われる職業ランキング」みたいな記事、定期的にバズる。 1位 経理・会計、2位 データ入力、3位 ライター、4位 プログラマー…みたいなやつ。見たことがある人は多いと思う。 僕は実際にAIを使って自分の会社のバックオフィスをほぼ全部自動化している。経理の処理もAIに任せ始めている。 その立場からあのランキングを見ると、「ちょっと違うんだよな」と思うことが多い。今日はその違和感について書く。 「職業」が消えるんじゃない。「業務フロー」が変わる ラン ...

事務・バックオフィス効率化

2026/4/29

ITエンジニアを雇おうとしている中小企業に、エンジニアの僕が伝えたいこと

著者: 野原琉海(株式会社ラズリ代表) もし、従業員10人くらいの会社の経営者が「うちもそろそろエンジニアを1人雇おうかな」と考えていたとする。 社内にITに詳しい人がいない。業務はExcelと紙とメールで回している。世の中はDXだAIだと言っている。「うちもそろそろ何かしないとまずいんじゃないか」。そう思うのは自然なことだと思う。 でも、エンジニアの僕から1つだけ先に伝えたいことがある。 エンジニアを1人雇えば全部解決する、と思っていたら、たぶんうまくいかない。 今日はその理由と、じゃあどうすればいいの ...

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