AIで業務を仕組み化する

ジムフリ

事務・バックオフィス効率化

2026/5/8

業務改善助成金の申請方法|中小企業がやるべき手順

事業場の最低賃金を引き上げながら設備投資を行うと、国からその費用の一部を助成してもらえる制度がある。それが業務改善助成金だ。 「名前は聞いたことがある。でも申請手続きがよくわからない」という声をよく聞く。どこに何を出して、いつまでに何をすれば受給できるのか、順番が見えないまま放置しているケースが多い。 この記事では、業務改善助成金の申請手順を5ステップで整理した。令和8年度(2026年度)の変更点も含め、今から準備できることを具体的に書く。 業務改善助成金とは 厚生労働省が実施する助成金制度だ。事業場内の ...

事務・バックオフィス効率化

2026/5/7

SOP(標準作業手順書)の作り方|中小企業向けテンプレ付き

「SOPを作った。でも誰も見ていない」 業務標準化に取り組んだことのある会社の多くが、この状況に陥っている。SOPを作ること自体は難しくない。問題は、作った後に定着しないことだ。 この記事では、中小企業がSOPを現場で使われる形で作るための手順と、業務別の最小テンプレートをまとめる。SOPの定義論や大企業向けの正式なフォーマットには踏み込まない。「従業員5〜30人規模の会社が、今週から始められる」内容に絞って書く。 僕(野原琉海)は業務効率化に特化したエンジニアとして、中小企業のバックオフィス改善に関わっ ...

事務・バックオフィス効率化

2026/5/7

売上レポートを自動作成するツールと仕組み|ダッシュボード化で毎月の手作業をなくす

「月が変わるたびに先月の売上データを集めてきて、同じような表を作って、確認してもらって……また今月も同じことをやっている」 こういう状況で何年も回している会社が、業種を問わず多い。担当者は「仕方ない作業」だと思っている。経営者は「なんとかならないか」と思いつつ、毎月許容している。 問題は「レポートが面倒くさい」ことではなく、「毎月まったく同じ構造の作業を繰り返している」ことだ。繰り返しの構造がある仕事は、設計を変えれば自動化できる。 僕は業務効率化に特化したエンジニアとして、自社(株式会社ラズリ)のバック ...

事務・バックオフィス効率化

2026/5/7

フィッシングメール対策の社員教育|中小企業向けの実施方法

経理担当の社員が取引先を装ったメールを開いて、請求書の支払い先口座を変更してしまった。実際に起きているのはこういう話だ。フィッシングメールは「怪しいリンクをクリックしないよう注意する」だけでは防げない時代になっている。 フィッシング対策協議会が公開した「フィッシングレポート 2025」によると、2024年に日本国内で報告されたフィッシング件数は過去最多の171万8,036件に達した。2023年と比べて約1.44倍の水準で、件数は毎年更新されている。 この記事では、IT担当者がいない中小企業でも実施できる社 ...

AI×事務

2026/5/7

IT人材なしの中小企業がRPAを導入する方法|失敗しない手順

「RPA」という言葉を聞いて、「うちみたいな小さい会社には無理だろう」と思った経営者は多い。IT担当者がいない、エンジニアに頼める予算もない、そもそも何から始めればいいか分からない。 結論から言うと、IT担当者がいない中小企業でもRPAは動かせる。ただし、「IT担当者なしでも使えるツールを選ぶ」「最初に自動化する業務を正しく選ぶ」という2点を外すと、ツールを入れただけで終わる。 この記事では、IT人材なしの会社がRPAを導入するための現実的な手順を整理する。従業員10〜30人規模、IT担当者ゼロの会社を想 ...

AI×事務

2026/5/7

マネフォ×AIで経理を自動化する方法|中小企業向け活用例

マネーフォワードクラウドを使っているのに、毎月末に経理担当が詰まっている。 そういう会社の話を聞くたびに僕が思うのは、「ツールを入れた」と「自動化できた」は全然違うということだ。 マネーフォワードが持っているAI機能を正しく設定して使えば、月次の仕訳作業・領収書処理・レポート作成の大半を自動化できる。ただし、設定をサボると毎月手入力が残り続ける。 この記事では、マネーフォワードクラウドのAI機能を使って経理業務を実際に自動化する方法を整理する。専任経理がいない5〜30人規模の会社を想定している。 マネーフ ...

事務・バックオフィス効率化

2026/5/12

業務効率化のロードマップを作る方法|中小企業が優先順位をつける手順

「業務効率化をやらなきゃ」と思いながら1年が過ぎた、という経営者は珍しくない。調べると「現状把握→課題整理→優先順位付け→実行」といったフレームワークが出てくるが、それを作ろうとした瞬間に時間が溶ける。 この記事では、従業員5〜30人規模の会社が現場で使えるロードマップの作り方を整理する。優先順位の付け方から、外注・AI・ツール・仕組み化のどれを使うかの判断基準、6ヶ月のスケジュール例まで具体的に書く。 ロードマップを作る前に:「何を効率化するか」より「何をやめるか」を先に考える 業務効率化のロードマップ ...

AI顧問・AI導入支援

2026/5/7

AI顧問が行う業務分解の設計|AIに任せる工程の決め方

先日、製造業(社員20人)の経営者と話す機会があった。 「ChatGPTを全社員のPCに入れたんですが、何に使えばいいか誰も分からなくて。もう2ヶ月、ほとんど使われていない状態です」 ツールが入っていても使われない、というのはAI導入でよくある失敗パターンだ。原因は大抵ひとつで、「何の業務をAIに任せるか」が決まっていない。 ChatGPTが何でもできると思って導入した結果、「何でも使えそうだが、何に使うか分からない」という状態になる。 この問題を解決するのが業務分解という作業だ。AI顧問が最初にやること ...

AI顧問・AI導入支援

2026/5/7

経営者のメール対応をAIで効率化する具体的な方法

メールを返しながら、別のメールが届いている。優先度の判断だけで午前中が終わってしまう。そういう状態が続いているなら、問題の根本は「返信が遅い」ではなく「捌く仕組みがない」ことにある。 この記事では、経営者のメール問題に特化した観点で、AIを活用した具体的な効率化の手順を解説する。 経営者のメール問題は「書く」ではなく「捌く」こと 一般的なAI×メールの記事は、「返信文をChatGPTで下書きする」「プロンプトを使えば30分が5分になる」という内容が多い。確かに有効だが、それは担当者レベルの話だ。 経営者の ...

AI顧問・AI導入支援

2026/5/7

採用の書類選考をAIで自動化する中小企業向け方法

採用の書類選考は、地味に時間を取られる仕事だ。 求人を出して応募が集まるのはいいことだが、1件ずつ履歴書や職務経歴書を読み込んで「うちの要件に合うか」を確認する作業は、採用担当者がいない中小企業には本業を圧迫する量になりやすい。 AIを使うと、この確認工程をかなり効率化できる。ただし「ChatGPTに投げれば全部自動」というほど単純でもない。どこをAIに任せて、どこを人間が判断するかを設計する必要がある。 この記事では、書類選考をAIで自動化する3つのアプローチと、実際に使えるプロンプトの例、やる前に決め ...

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