従業員10人ほどの会社で、こういう場面はよくある。 電話が鳴る。事務担当のAさんがいる間は何の問題もなかった。でもAさんが育休に入り、新しく入ったパートさんが電話に出て「担当者が不在です」で止まる。折り返しも取り次ぎもできず、顧客を待たせてしまう。 電話応対は、小さい会社ほど「わかる人に任せっきり」になりやすい業務だ。マニュアルがなくても回るのは、たまたまその人がいるからに過ぎない。 この記事では、中小企業が今日から着手できる電話応対マニュアルの作り方を整理する。完璧なマニュアルを目標にしない。「誰が電話 ...